S/PASS 利用規約
本利用規約(以下「本規約」)は、スタッツ株式会社(以下「当社」)が提供するイベント受付システム「S/PASS」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。 本サービスのご利用にあたり、本規約の全てに同意いただく必要があります。
最終更新:2026-05-19
第1条(定義)
本規約において、以下の用語は次の意味で使用します。
- 本サービス:当社が提供するイベント受付システム「S/PASS」およびこれに付随する一切のサービス
- ユーザー:本規約に同意のうえ、本サービスを利用する法人または個人(イベント主催者としての立場を含みます)
- 参加者:ユーザーが本サービスに登録するイベント参加予定者
- アカウント:ユーザーが本サービスを利用するために登録する識別情報
- DPA:個人情報の取扱いに関し、当社とユーザーとの間で別途締結する場合があるデータ処理に関する合意
第2条(本規約の適用)
- 本規約は、ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
- 本サービスにおいて当社が随時掲載する個別ガイドライン、プライバシーポリシー、および DPA も、本規約の一部を構成します。
- 本規約と個別ガイドライン等との間に矛盾がある場合は、個別の合意書面、DPA、本規約、個別ガイドラインの順で優先されます。
第3条(アカウント登録)
- ユーザーは、当社所定の方法により、必要事項を提供してアカウント登録を行います。
- 法人が登録する場合、登録手続を行う者は当該法人を代表または代理する正当な権限を有していることを保証するものとします。
- 登録情報は常に正確かつ最新のものに保つ必要があります。
- 当社は、以下の場合に登録を拒否または取り消すことができます。
- 虚偽の情報を登録した場合
- 過去に本規約違反等で利用停止された者である場合
- 第13条に定める反社会的勢力に該当する場合
- 18歳未満の個人による登録の場合
- その他、当社が不適切と判断した場合
第4条(アカウントの管理)
- ユーザーは、自己の責任においてアカウント情報を管理するものとします。
- パスワードの第三者への譲渡・貸与・共有は禁止します。
- 当社は多要素認証(MFA)の設定を強く推奨します。
- アカウントが不正利用された場合、ユーザーは速やかに当社へ通知するものとします。
- アカウントを通じて行われた行為は、当該アカウントの保有者による行為とみなします。
第5条(料金および支払い)
- 本サービスの利用料金は、当社が別途定めるプラン表に従います。**料金表における価格は、特段の表示がない限り、消費税および地方消費税を含む総額表示(税込)**とします。
- 支払いは、Stripe を通じたクレジットカード決済とします。
- 14日間の無料トライアル期間中は料金が発生しません。
- トライアル終了後、ユーザーが解約の意思表示を行わない場合、選択されたプランへ自動移行し課金が開始されます。当社は、課金開始の3日前までに、登録メールアドレス宛に課金開始予定日および金額を通知します。
- 月額プランの場合、課金は月単位で発生し、月の途中で解約した場合でも当該月の利用料金は日割計算されず、全額が発生します。
- 料金の改定を行う場合、当社は原則として1ヶ月前までに本サービス上または電子メールにて告知します。改定後の料金に同意できない場合、ユーザーは改定の効力発生日までに解約することができます。
- 一旦お支払いいただいた料金は、当社の責に帰すべき事由がない限り、返金しません。
第6条(サービスの提供)
- 当社は、本サービスを24時間365日提供することを目指しますが、サービスレベル(SLA)を保証するものではありません。
- 当社は、以下の場合に本サービスの全部または一部を一時的に停止することができます。
- 計画メンテナンス(原則1週間前までに告知)
- 緊急メンテナンス(事前告知が困難な場合は事後速やかに通知)
- 通信回線・コンピュータ等の障害
- 不可抗力(天災・戦争・パンデミック等)
- 重要な仕様変更は、原則1ヶ月前までに告知します。
- 本サービスを終了する場合は、原則3ヶ月前までに告知します。
第7条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当社、他のユーザー、参加者または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉等を侵害する行為
- 当社のサーバまたはネットワークに過度な負荷をかける行為、または自動化ツールを用いて当社が許可しない範囲で本サービスを利用する行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、ソースコードの解析等
- 不正アクセスまたは認証情報の不正取得・不正利用
- 他のユーザーまたは第三者へのなりすまし
- 本サービスを通じて取得した参加者情報を、登録の目的(当該イベントの運営)以外に利用する行為
- ウイルス等の有害なプログラムの送信
- 本サービスを利用した競合サービスの開発・運営
- その他、当社が不適切と判断する行為
第8条(参加者情報の取扱い)
- ユーザーが本サービスに登録する参加者情報については、ユーザーが個人情報取扱事業者として管理者責任を負います。
- ユーザーは、参加者からの個人情報の取得・利用について、個人情報保護法その他の適用法令を遵守する義務を負います。具体的には、参加者に対する利用目的の通知・公表、必要に応じた同意取得を含みます。
- 当社は、参加者情報を、ユーザーからの委託に基づき処理する立場(個人情報保護法第27条第5項第1号に定める委託先)にあります。当社は、参加者情報を本サービスの提供のために必要な範囲でのみ処理し、第三者に提供しません。
- 取扱いの詳細は、プライバシーポリシー および DPA(締結している場合)に従います。
第9条(秘密保持)
- ユーザーおよび当社は、本サービスに関連して相手方から開示された秘密情報を、第三者に開示・漏洩してはなりません。
- 秘密保持義務は、契約終了後も3年間継続するものとします。
- ただし、以下の情報は秘密情報に含まれません。
- 開示時点ですでに公知の情報
- 開示後、自らの責によらず公知となった情報
- 開示時点ですでに知っていた情報
- 第三者から秘密保持義務を負うことなく正当に取得した情報
第10条(知的財産権およびデータの取扱い)
- 本サービスに関する一切の知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。
- ユーザーが本サービスに登録したデータ(イベント情報、参加者情報等。以下「ユーザーデータ」)の所有権は、ユーザーに帰属します。
- ユーザーは、当社に対し、本サービスの提供および運用に必要な範囲で、ユーザーデータを使用する権利を許諾するものとします。
- 当社は、本サービスの改善・新機能開発の目的で、ユーザーデータを個人を特定できない統計情報として集計・利用することがあります。当社は、当該統計情報以外の目的でユーザーデータを利用しません。
第11条(免責事項および損害賠償)
- 当社は、本サービスの内容、機能、品質、正確性、完全性、有用性、適合性等について、本規約および関連法令で明示的に定める場合を除き、いかなる保証も行いません。
- 当社は、以下の事由による損害について責任を負いません。
- 不可抗力(天災、戦争、テロ、パンデミック、停電、通信障害等)
- ユーザーの故意・過失
- ユーザーが推奨環境を満たしていないことによる動作不良
- サブプロセッサーに起因する障害(ただし当社が合理的に予見可能であった場合を除く)
- 参加者からの問い合わせ・苦情への対応
- 当社が本サービスに関連してユーザーに対して負う損害賠償責任の総額は、当該損害発生時点から遡って12ヶ月間にユーザーが当社に支払った利用料金の合計額を上限とします。ただし、当社の故意または重大な過失による場合は、この限りではありません。
- 当社は、ユーザーに発生した特別損害、間接損害、逸失利益については、その予見可能性の有無を問わず、責任を負いません。ただし、当社の故意または重大な過失による場合は、この限りではありません。
- 本サービスを通じて発生したユーザーと参加者または第三者との紛争については、ユーザーと当該当事者との間で解決するものとします。
第12条(契約終了とデータの取扱い)
- ユーザーは、いつでも本サービスを解約できます。
- 当社は、ユーザーが本規約に重大な違反をした場合、または第13条に該当することが判明した場合、催告なく契約を解除できます。
- 契約終了後30日間、ユーザーは管理画面にログインし、CSV エクスポート機能を利用してユーザーデータをダウンロードすることができます。30日経過後、当社はユーザーデータを削除します。
- 詳細は データ保管・廃棄ポリシー に従います。
第13条(反社会的勢力の排除)
- ユーザーおよび当社は、相手方に対し、次の各号に該当しないことを表明し保証するものとします。
- 暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」)
- 反社会的勢力が経営を支配し、または経営に実質的に関与していると認められる関係を有していること
- 自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的、または第三者に損害を加える目的をもって、反社会的勢力を利用していると認められる関係を有していること
- 反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有していること
- ユーザーまたは当社が前項のいずれかに該当することが判明した場合、相手方は、催告その他何らの手続を要せず、直ちに本サービスの提供を停止し、または契約を解除することができます。
- 前項の解除により損害が生じた場合でも、解除した側は、相手方に対し損害賠償責任を負わないものとします。
第14条(権利義務の譲渡禁止)
- ユーザーは、当社の事前の書面による承諾なく、本規約上の地位および本規約に基づく権利義務の全部または一部を、第三者に譲渡、移転、担保提供、その他処分してはなりません。
- 当社は、本サービスにかかる事業を第三者に譲渡(事業譲渡、会社分割、合併その他組織再編行為を含みます)する場合、当該譲渡に伴い、本規約上の地位、権利義務、登録情報等を当該第三者に承継させることができるものとし、ユーザーはこれを予め承諾するものとします。
第15条(個別契約との関係)
ユーザーと当社との間で本規約と異なる内容の個別契約(覚書、業務委託契約、DPA 等を含みます)を締結した場合、当該個別契約が本規約に優先するものとします。
第16条(規約の変更)
- 当社は、以下のいずれかに該当する場合、民法第548条の4の規定に基づき、本規約を変更することができます。
- 本規約の変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき
- 本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更にかかる事情に照らして合理的なものであるとき
- 重要な変更(ユーザーに不利益となる変更を含む)を行う場合、当社は原則として1ヶ月前までに、変更内容、変更の効力発生時期および変更の理由を本サービス上または電子メールにて告知します。
- 告知された効力発生時期以降にユーザーが本サービスを継続して利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
- ユーザーが変更後の規約に同意できない場合、効力発生時期までに本サービスを解約することができます。
第17条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残余の条項、および一部が無効または執行不能と判断された条項の残部は、継続して完全に効力を有するものとします。
第18条(連絡方法)
- 当社からユーザーへの通知は、本サービス上の表示、または登録されたメールアドレス宛の電子メールにより行います。
- ユーザーから当社への連絡は、support@statsworks.tokyo 宛とします。
第19条(準拠法および管轄)
- 本規約は日本法に準拠します。
- 本サービスに関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
改定履歴
| 日付 | バージョン | 内容 |
|---|---|---|
| 2026-05-19 | v1.0 | 初版制定 |
| 2026-05-19 | v2.0 | 反社条項・権利譲渡禁止・分離可能性・個別契約優先条項の新設、損害賠償上限の例外明示、税込総額表示の明示、定型約款変更要件への適合、データエクスポート期限の明示、参加者情報取扱における委託先立場の明確化 |